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業務案内
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MS−ACCESS
操作指導 |
●MS-ACCESS入門セミナー | ||||||
これからACCESSを使って会社の業務処理に利用したいのだが、という場合のコースです。 新しくACCESSを勉強しようという場合など、ACCESSの基本的な使い方をセミナーと演習形式で勉強をします。 |
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●MS-ACCESSセミオーダー |
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少しACCESSを使ったことはあるが、業務への応用ができない、という場合のコースです。勉強と簡単な業務への応用を兼ねて演習を行うというコースです。 | ||||||
●個別指導セミナー |
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業務システムを作成中だがうまくいかない、という場合のコースで、演習の内容は現在作成中の業務システムそのものです。 ACCESSを使ってシステムを作成し始めたが、難しい部分があり、途中でストップしているといった場合などに、解決方法を探し当てます。 |
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●何でも相談コース |
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ACCESSを使ったほうがいいのか、EXCELを使ったほうがいいのかよくわからない、と言った場合のコースです。特にテーマは絞らずにコンピュータ全般からEXCEL、WORD、ACCESSあるいは他のアプリケーションソフトなどをその場に応じて勉強するというコースです。 | ||||||
▼料金に関しまして |
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セミナーや演習を通じて同じようにACCESSを勉強したとしても、その効果は状況により大きな差があります。一般に企業の規模が大きいほど勉強の効果は大きくなりますし、情報システム部門があるような場合はなおさらです。反対に企業規模が比較的小さくて、業務の傍らコンピュータを操作する程度という場合は、一応ACCESSを勉強はしても後が続かず、目に見えた効果はでにくいのが現状です。 このあたりを踏まえまして、企業規模や状況を踏まえて料金を設定させて頂いております。 |
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▼セミナーの方法 |
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セミナーは受講企業に出張しまして、企業にありますコンピュータを使っての形式が基本となります。また、日程は連続した数日とは限りません。週に1回あるいは1ヶ月に1回づつ数回をというケースもあります。 | |
▼セミナーの効率 |
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多くの場合、「せっかくセミナーを開催するんだからできるだけ多くの人が参加しよう」という風に思うことが多いと思います。このことは当然のようにも思えますが、注意が必要です。誰かの話を一方的に聞くセミナーとは異なり、演習などで勉強をするときは参加者が増えればそれだけ確実に全体の勉強効率は落ちます。一人が受講する場合と比較して10人が受講する場合は勉強の効率が1/10になります。(やや大げさかもしれませんが、それだけ違うということです。) このあたりの状況も総合的に判断してどんなセミナーにするかを決める必要があります。 |
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▼できないこと |
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セミナーをやるとは言っても何でもできるわけではありません。できないことはたくさんあります。(悲しいことですが。) ネットワークでの処理は基本的にはできません。特にネットワークの負荷軽減のためにどんな手法があるかなどという話は手に負えません。ACCESSの限界を感じてMSDEあるはSQLサーバーなどへの移行を考えるなどというのはここではできません。 また複雑な処理を行うなどのVBAを中心にしたプログラムの開発もできません。関数の作成等で部分的にVBAを使用するのは構いません。 |
お問い合わせ
s-itaka@nifty.ne.jp |
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